甘酸辛苦(KANSANSHINKU)は、 映像・地域活動・クラフトを通して、 誰かの暮らしが、まちのかたちになっていく過程を記録するブランドです

人の暮らしは、完成されたものではなく、続いていくもの。

うれしいこともあれば、切ないこともある。
楽しいこともあれば、苦しいこともある。

そんな日々の感情や営みが少しずつ積み重なり、
その人らしい生き方になり、地域の空気になり、
やがて「まちのかたち」をつくっていくのだと考えています。

甘酸辛苦は、その途中にある温度をすくい上げ、
過度に飾ることなく、静かに形にしていきます。

About

「甘酸辛苦」という名前

甘い、酸っぱい、辛い、苦い。

人の暮らしには、いろいろな「味」があります。

良いことだけでも、悪いことだけでもない。
成功したことも、失敗したことも、何気なく過ぎていった一日も、
振り返れば、その人や地域をつくってきた大切な時間です。

きれいなところだけを切り取るのではなく、
その途中にある迷いや変化も含めて残していきたい。

そんな想いを「甘酸辛苦」という名前に込めています。

3つのかたち

映像|記録・表現

企業や店舗のPR映像、商品・サービス紹介、インタビュー、Web・SNS動画、地域情報や観光コンテンツなど、目的に合わせたさまざまな映像を企画・制作しています。 企画や構成から、撮影、編集まで。 伝えたいことや届けたい相手を整理しながら、必要な形を一緒に考えていきます。 そのうえで大切にしているのが、映像の中にある「人」や「時間」です。 誰かが働く姿、そこで交わされる言葉、何気ない表情。 商品やサービスであれば、それをつくる人の考えや、利用する人にどんな時間を届けたいのか。 情報を分かりやすく伝えることはもちろん、その背景にあるものまで感じられる映像を目指しています。

地域|実践・つながり

地域キャラクター「永どん」の活動をはじめ、 イベントや企画、場づくりなどを通して地域に関わっています。 地域は、建物や制度だけでできているものではありません。 そこに暮らす人、働く人、訪れる人。 人と人との関係が積み重なって、地域の個性が生まれていく。 甘酸辛苦は、その関係が生まれる「きっかけ」をつくります。

クラフト|体験・日常

ビールやコーヒーを扱う「バームクーヘンBEER&COFFEE」をはじめ、 食やものづくりを通して、日常に寄り添う活動を行います。 つくったものを、ただ売る。 それだけではなく、 誰がつくったのか、どこから生まれたのか、 それを手にした人にどんな時間が生まれるのか。 ものの向こう側にある関係まで大切にしたいと考えています。

違う活動を、ひとつの考え方で

映像制作、地域活動、クラフト。

並べてみると、まったく違うことをしているように見えるかもしれません。

けれど、甘酸辛苦ではこれらを別々のものとは考えていません。

映像は、見る体験。
地域活動は、関わる体験。
クラフトは、使う・味わう体験。

形は違っても、その中心にあるのは「人の暮らし」です。

誰かの営みを記録すること。
人と人が出会うきっかけをつくること。
暮らしの中に、小さな楽しみや余白をつくること。

その一つひとつが、いつか「まちのかたち」につながっていく。

そう考えながら活動しています。

暮らしは、続いていくもの。 完成された瞬間だけでなく、その途中にある時間を大切にします。 地域は、人の営みの集合体。 場所だけではなく、そこにいる人や関係に目を向けます。 表現は、そっと寄り添うもの。 必要以上に飾らず、その人や場所が持っているものを大切にします。 クラフトは、向き合い方。 手仕事だけではなく、一つのものや人に丁寧に向き合う姿勢を大切にします。 答えより、気づきを。 映像やデザインを通して答えを押しつけるのではなく、見る人の中に何かが残る表現を目指します。

大切にしていること

大きくならなくても、深く続くこと。 目立たなくても、誰かの記憶に残ること。 甘酸辛苦は、完成されたブランドではありません。 新しい人と出会い、新しい仕事や活動が生まれれば、 これから少しずつ姿を変えていくと思います。 それもまた、甘酸辛苦の一部です。 暮らしのそばで起きていることに目を向けながら、 人や地域と一緒に、時間を重ねていきます。 誰かの暮らし、まちのかたち。 その途中を、これからも記録していきます。

これから

Thanks in advance